(%エンピツ%)今年度夢の実支援金交付団体 書道の会主催の「大筆に挑戦!! でっかく書こう会」が、８月１日（日）箕面文化・交流センター地下１階で開かれました。
(%CD%)(%黄点%)大筆で体を使ってのびのびと書道することを通して、障害を持つ子どももそうでない子どもも、有意義な時間を持つことを目的に開かれています。
(%ニコ男%)(%笑う女%)見学に行ったのは午後からでしたが、既に午前中の作品がロビーいっぱいに広げられていました。
(%エンピツ%)(%ニコ男%)会場のギャラリーでは、茨木高校で書道の講師をされている磯部先生が、部屋いっぱいに新聞紙を広げて、所狭しと大きな半紙が広げられ、一人ひとりを指導しながら大筆を使った書道をしていました。
(%ニコ女%)(%エンピツ%)書道の会代表の松本さんが、書きあがった作品を乾かすよう作業を進めていきます。茨木高校の生徒さんのサポーターも子どもたちに寄り添って和やかな雰囲気のある中、作品作りが進みました。
(%緑点%)時間を置いて、最後にもう一度除いてみると、昨年度の支援金交付団体である「天使の会」の皆さんも参加して書道をされているところでした。
(%笑う女%)「子どもたちにとって、こんな機会はなかなか持てないことで、いい経験をさせてもらった。」と感謝されていました。
(%ハート%)作品がたまったら、作品展を開催しているので、今回もしたいと計画しているそうです。どんな作品が並ぶのか、今から楽しみです。
