立秋と共に涼しい風が吹き出した

夏の手賀沼も今年も花火大会は中止

水がすこしづつきれいになっているのに
鳥は戻ってこない

沼から見た手賀沼公園

ここにかつてはポプラが数本植えてあったが
水辺なので根が腐り切られたが
いまだにそれを懐かしむ人がいる

沼から見る水の館もなかなか絵になるものだ

カワウだけがいまや手賀沼で一番見つけやすい

船が動くと魚がとりやすいのか
船の周りに鵜が来る

時々羽を広げて乾かしている

コブハクチョウとその先に停留している
白鳥型の船