☆(*^_^*)☆昨日は与作体験〜れいこは木を切る〜追伸:もう投票はお済みですか?

おはようございます!!

今朝は、すこおし腰がいたいヴォーカルれいこです(*^_^*)

え?なんでって?

実は、昨日の夕方、島田療育センターから帰ってから

思い立って、庭に伸び放題にしてしまった木を、のこぎりで切ったからなんです。

いつかやろういつかやろうと思いながら、毎日の強い陽ざしに、心が萎えてしまって

ず〜っとほったらかしにしてしまっていました。

木にとってもとても良い環境ではなかった我が家の庭。

「手入れしてあげなくて、ごめんね〜ありがとうね〜」と声を掛けながら、切りました。

きっと「与作」さんも、木とお話をしながら、「ありがとう。切らせてもらうよ。」と言いながら

日が落ちるまで働いていたことでしょう。

ヴォーカルれいこは、とにかく直射日光が苦手なもので、

昨日は大分涼しい曇り空の一日だったので、昼間は歌手、夜は木こり、

と二つの体験をしました。

幸い肌は強いみたいで、とくにかぶれたり、虫にさされたりもなく、紫陽花や萩、桜など、伸び放題の枝を思いきって刈らせてもらいました。

台風で傾いてしまってもう元にもどりそうにない木にも、「ごめんね」と言いながら切らせてもらいました。

木は本当に、じっと無言でいつも涼しい風を送ってくれたり、隣家との境に立って、目隠ししてくれたり、綺麗な花やかぐわしい香りで日々を豊かにしてくれます。

だから、本当は、人間はいつもその存在に感謝して、手入れをしてあげなくてはならない。

動きまわれる動物と違って、木はそこに根付いたらそこから動くことはできないから、

何を欲しているか、何が必要かを察して、きちんと世話をしなければいけない。

今まで、そんなことも考えなかったなあと、木こりをやってみて、改めて緑たちの恩恵と辛抱強さに想いを馳せ、色々反省もしました。

今日は、切った枝や幹を集めて、整理をしなくては。

ありがとうねを繰り返しながら、ヴォーカルれいこは、木こり生活2日目を送るつもりです。

「与作は木を切る〜 ヘイヘイホ〜、ヘイヘイホ〜

こだまが返るよ〜 ヘイヘイホ〜、 ヘイヘイホ〜」

故郷の山を思いだしながら、木々への感謝の気持ちを胸に、

今日は,67年前に長崎に原爆が投下された日です。

ゆっくりと様々なことを振り返りながら、一人静かに過ごしたいなと思います。

ではでは、あなたもどうぞ今日も一日心穏やかにお過ごしください☆☆

祈りをこめて☆☆

☆大切な追伸で〜す☆

☆アルビレオ☆は、現在、「あなたがスターだイ!シバシバンドコンテストVol.5」にエントリーしています。ぜひネット投票にご協力をお願いいたします。

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動画が止まったままではれいこの変顔しかみれませんから、動画を再生してください。

そして、演奏を視聴しながら、何も考えず(笑)「投票する」のボタンを、1日1回ポチっとよろしくお願いします。(これじゃあ清き1票ではなく、あきらかに洗脳または強制!)

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