福岡県青年の会 第一回本会役員会(定例会)8/4(土)議事録

福岡県青年の会本会定例会(24年度:1回目)議事録

1 日時 平成24年8月4日(土)18:00〜

2 場所 あすみん

3 参加人数 6人
【遠矢(会長:北九州)、勝井(事務局長:宗像)、片山(副会長:福岡)、
本田(事務局次長:筑紫)、吉村(福岡ブロック長)、田中(筑豊ブロック長)】
 
4 作成者 遠矢

5 議事録

(1) 今年度の目標

1、月一回の本会定例会(役員会)の実施

2、本会事業の実施
 例:グローバルウイング同窓会(定期総会後)・フェイスブック講習会

3、会報発送

4、各ブロックの会員数減少についての対策を練る

(2) 第13回定期総会と同窓会についての報告

≪第13回定期総会について≫

平成24年度6月10日(日)14時すぎより

於:あすみんセミナールーム

全会員数95名のうち、14名参加 委任状49名分

≪平成24年度グローバルウイング同窓会≫

平成24年6月10日(日)16時すぎより

於:COMMENT ALLEZ VOUS(コマンタレヴー)

参加者27名 +講師1名(同窓会のみ参加者17名)

(3) 特別会計の使用方法について

・使用方法について、一年一年で使い道を変えるのではなく、もっと計画を立て、目的を持って使うべきとの意見が出た
(例:五ヶ年計画を立て、年間で使う目的と項目を予め決めるなど)

・使用方法についても、ある程度社会的に認められる物に使うべき
(例:災害援助やブロック助成など)

① 交通費→H24年度予算で50,000円計上している
支給方法をどうするか? 上の意見も考慮

交通費として予算計上しているが、場合によっては支給しないでもよい

交通費を決める場合、どの場所からの交通費にするのか、なにを使って来た時の交通費にするのか、決める事務作業が煩雑である

車で来た人はどうするか?(駐車場代は?)

かかった交通費、実費に対しての支給には、全く予算が足りない

個人に対して支給するか、ブロックに対して支給するか?

(結論)一年間通して、どのくらい交通費がかかったかチェック
 それを元にして、年度末にもう一度話し合う 

②特別会計からの助成金と協賛金

定期総会で再び周知を行った

○各ブロックへの助成金→各ブロックが主催する事業へ出す
1事業に付き10,000円限度

○各ブロックへの協賛金→会員がある事業の実行委員になった場合に出す
1事業に付き5,000円限度

ブロック毎に受ける回数の上限は設けてないが、不足しないか?

(結論)今までの利用状況を踏まえて、回数の上限は設けない事に決定

(4)グローバルウイング2012参加者へのプレゼント

以前、好評だったエコバッグをプレゼントする方向でいく

ブロック毎に新回生への顔写真付きメッセージを入れてはどうか?
 ↓
新回生との結びつきを強める

渡す時期はどうするか?(事前研修時?見送りの際?)

(結論)まだ、時間があるので次回もう一度話し合う

(5)事前研修での、青年の会ブロック紹介冊子配布について

事前研修で、例年通り、各ブロック紹介の冊子を配布

二次研修で渡す場合、今年は新たに作り変える

一次研修で配布の場合は、時間的に厳しいので、昨年度作成分に修正を加える

(6) 本会役員の仕事割について

≪本会役員の役割分担≫

・会長 遠矢→定例会のレジメ、議事録作り、HPに議事録掲載

・副会長 片山→本会で事業や事務作業実施時の担当者

・副会長 波止→本会で事業や事務作業実施時の担当者

・事務局長 勝井→MLの管理、定例会のお知らせ(ML配信・HP掲載)
 定期総会の資料作り

・事務局次長 本田→会計事務(会費の徴収。出納簿作り、領収書整理、通帳管理等)

・事務局次長 川原→本会で事業や事務作業実施時の担当者