今日は夕方から加西スクールがありました(%笑う男%)(%音符2%)
どの地域も運動会が終了したので、これからまたサッカーのほうにも力を入れられるようになるかと思います(%ニヤ男%) 今日もスクールに来たメンバーからどんどん試合をするようにしました(%笑う男%)(%音符2%) 最初は5年生の高井 翔太郎くんと6年生の宮田 怜くんと西村 恒星くんの3人と試合を開始しました(%ニヤ男%) このフリーゲームも回数をこなしてきたので、みんなも体でコーチのプレーを覚えてきたし対処の仕方、試合のやり方が分かってきたようです(%笑う男%)(%星%) 楽しみながら上達出来るのは理想でもあるし、小学生年代においては一番大切な部分だと思うので今のうちにその楽しむ幅をいっぱい広げておいてほしいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
人数も増えてきた所で時間になったのでスクールを開始しました(%笑う男%)(%音符2%)
ステップも二学期に入ってから意識をする箇所を限定していく事で、より高い意識になってきました(%笑う男%)(%音符2%) このアジリティ・クロスもしっかりと出来るようになってきました(%笑う男%) みんなは毎回やっている事なので実感はないかも知れないけど、毎回見ているコーチは最初に比べて格段に上達しているのが分かります(%笑う男%)(%星%) このステップはうまくなる方法っていくつかあるのですが、やっぱりかかとを着けない子、首が動かない子(腰が軸になっている子)、腕でバランスを取れる子、という条件が見えます(%笑う男%) うまくなっている子はこのどれかに当てはまっているし、全部に当てはまる子はやっぱり全体の目標である『10秒間で40回』が出来る子だと思います(%笑う男%)(%音符2%)
がんばれ、がんばれ!だけではなく、何をどのようにがんばるか?という事も少しずつアドバイスはしていきたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
次はレベル9キャッチをしました(%笑う男%)(%音符2%)
二学期はレベルも6から9まで上がった上に、チャレンジ時間が1分半から1分に縮まったので、かなり難しくなったのですがそういう中でクリアレベルが上がっていくと喜びも大きくなるだろうし、自分なりに増やせるようにがんばってほしいです(%笑う男%)(%音符2%) ここでは、学年が上、というよりもスクール経験の長い子がコツを掴みかけているように見えます(%ニヤ男%)(%星%) そのコツとは『ボールの大切にする扱い方』です(%笑う男%) 優しく=弱いではなく、調整がきちんと出来るようになってきた子はクリア回数にも波がなくなってきているし、うまくなっていく子です(%笑う男%) 全てはこの大切に扱うという事でリフティングも、サッカーの技術も上がっていくはずですし、これからが楽しみです(%笑う男%)(%星%)
今日は、6年生の内山 晴貴くんが18回とレベル6をクリア(%笑う男%)(%音符1%)、5年生の小田 拳慎くんは17回、4年生の藤江 響くんは16回とレベル6までいってくれました(%笑う男%)(%音符2%) 回数的にはこれぐらいを全員が目指してほしいのですが、ただ、全員確実にうまくなっていますのでとても楽しみです(%笑う男%)(%星%)
次はリフティングをしました(%笑う男%)
ここでも、レベル9キャッチと同じく、ボールを大切に扱うという事が自分の体で理解出来るようになってきた子が目立ってきました(%笑う男%) この二学期に入って余計に目立ってきたのは5年生の小東 侑登くん、北本 一貴くん、4年生の深田 俊介くん、上坂 旬平くんなどです(%笑う男%)(%音符1%) ボールとの距離、タッチの強弱など非常に良くなっています(%ニコ男%)(%星%)
今日は回数で言うと4年生の4年生の藤江 響くんが653回→654回と更新(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)、同じく深田 俊介くんが45回→50回(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)、同じく上坂 旬平くんが30回→36回(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)とそれぞれ更新してくれました(%笑う男%)(%星%)
本当に良くなっているので、これからも楽しみです(%ニコ男%)(%王冠%)
最後は試合をしました(%笑う男%)
今日は2チームに分かれてコーチが指定した人数だけコートの中に入って試合をする形式でやりました(%ニヤ男%)
1人〜4人までの人数で入るのですが、1人なら1点、2人なら2点というように入っている人数分得点になるルールになっていたので、1人の時は負けられないし、人に頼れないのでがんばるし、4人の時は多くの得点になるからがんばるという目的は違ってもがんばるという事ではみんな高い意識でした(%笑う男%)(%音符2%) 加西スクールは少年団に入っていない子も多いので、サッカーの質を上げる事よりも一人一人がサッカーというものを理解する事を主眼においているので、慌てずにまずは各自が『関わる楽しさ』を理解してもらえたら、と思っています(%笑う男%)(%音符2%)
途中からは、『1』とか『2』と言わずに、『6−4』など、算数を入れながら頭を少し使ってもらったりしました(%ニヤ男%) これからも楽しみながら、という事を前提にやれるようにがんばりたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)