<主催者から>
震災・放射能汚染後をどう生きるのか 第2回ふくしまフォーラム
シンポジウム「仮の町構想をどう考えるか」
元々すんでいた町と、いま避難中の町の行政権限は?
住民サービスの分担は?
「集中型か「分散型か?」・・・・・。 足踏みを続ける「仮の町」の議論。
第一級の研究者が、議論を一歩前に進めるために「踏み込んだ」問題提起を行います。
●開催日時:2012年10月21日(日)午後1時30分〜4時30分
●会場:東日本国際大学4号館301教室
いわき市平鎌田字寿金沢37 TEL0246-35-0001
http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C5%EC%C6%FC%CB%DC%B9%F1%BA%DD%C2%E7%B3%D8&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=&tblattr=1
●シンポジスト:
水田 健さん(東日本国際大学経済情報学部教授)
丹波史紀さん(福島大学行政政策学類準教授、福島大学災害復興研究所)
●主催:震災・放射能汚染後をどう生きるのか ふくしまフォーラム実行委員会
●参加費:無料(申し込みは必要ありません)
●後援:いわき市ほか
●連絡先:NPO法人いわき自立生活支援センター
http://genki365.net/gnki04/mypage/index.php?gid=G0000030