今日は朝から先日案内をいただいていたキッズランドやちよの収穫祭のほうへ参加をしてきました(%笑う男%)(%音符2%) この収穫祭にも最近は毎年参加をさせていただいているので自分の中でもどんな様子かは分かるようにもなってきました(%笑う男%)(%音符2%) みんなが自分達で育てた芋を収穫して、それを調理してみんなで収穫をお祝いするイベントです(%ニコ男%)
自分は朝から5歳児さんの部屋に調理のお手伝いからさせていただきました(%笑う男%)(%音符2%) 自分はそら組さんのほうでコロッケの調理のお手伝いという事でやらせてもらいました(%笑う男%)(%音符2%) 子供達もエプロンを着用し、マスクをしっかりと着用して万全の準備をしてがんばってくれていました!!そこには小さな2歳児や3歳児の子供達が見学に来たりして、『自分達の為にお兄ちゃん、お姉ちゃんががんばってくれている』という事を見せる事、反対に『この子達の為にがんばって調理をする』という5歳児の自覚などがあって、すごく良い事だと思います(%笑う男%)(%音符2%)
調理をしてからは今度は遊戯室で先生方による劇がありました(%笑う男%)
そこでは日頃からあれこれがんばっておられる先生方のたくさんの演出があって、盛り上げていました!!運動会があったり、色々とこうした年代の子供に関わるとたくさんの準備期間が必要だと思うし、大変な中でこうして少しでも子供達が意味を持って行事に取り組んでもらえるように工夫をされる先生方の努力には脱帽です(%ショック男%)(%王冠%) こんながんばっておられる先生方がいるからこそ子供がいろんな事を学び、成長していける事を改めてすごいと思いました(%笑う男%) 同じ指導をする立場であっても真似が出来ない素晴らしい仕事をされていると思います(%笑う男%)(%音符2%)
ただ、今年は自分も依頼を受けてこの劇に初参加させていただきました(笑)
ストーリーはねずみ組の遠足とモグラ組の遠足があり、その遠足をした後に大きな芋があり、それをお互いに引っ張り合いどちらかが勝利するのですがせっかくの大きな収穫を一緒に分けておいしくいただく、という話でした(%笑う男%)(%音符2%) 自分はねずみ組のほうが引っ張る時に力が足りなくなるから・・・と助っ人として登場させていただきました(自分を引き立てていただいてありがたい事です(%ニヤ男%))
自分は助っ人、ゲストとして登場させていただいたので当然こちらが勝利する話になると勝手に思い込んでいたのですが、いざ本番になると何と!ガチ勝負!!(笑)しかも負けるという結果でした(笑)
助っ人の面目丸つぶれでしたが(笑)、子供は喜んでいたようでそれが一番でした(%笑う男%)(%王冠%)
そんな先生方の劇によって子供達に収穫祭とはみんなで祝うものであるという事を伝えた後に、みんなでおいしく調理された食事をいただきました(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)
今年は4歳児と5歳児のボール遊びをさせてもらっていたので、自分を知っている子が例年以上に多かったのであちこちで声を掛けてもらえたし、純粋で真っ直ぐなみんなを見ているとすごく元気をもらえるし、自分はもっともっとがんばらないといけないって思わせてくれます(%笑う男%)(%音符2%) ご飯を一緒に食べる時にもたくさん話をしながら子供達の考えとか聞いているとすごく面白くて、お父さんやお母さんと遊んだちょっとした時間の事を話したりしてくれるけど、やっぱりそうやって聞いていると『多くの時間関わる』ではなく『子供と楽しむ、または楽しませる為に関わる時間』がいかに大切であり、子供の記憶に残っていくものか?がよく分かりました(%笑う男%)
やっぱり子供が育つ基本は家庭だし、みんなお父さん、お母さんが大好きだから話の中心はだいたいそういった会話になります(%笑う男%)
収穫祭とは、作物への感謝はもちろん、それを作った方への感謝、大地への感謝、全てに感謝するという行事ですから、当然自分も同じ気持ちでその場所へいる必要があるし、今日招待してくださったキッズランドやちよさんへの感謝の気持ちは忘れてはいけないと思っています!!だからこそ出来る最低限のお手伝いをしたし、それでも何かをしていただくばかりだったので、これからも機会があればまたボール遊びなどの時間で自分が一生懸命関わる事で感謝の気持ちを少しでも返していければ、と思います(%笑う男%)(%星%)
ファルコが、ゆおコーチがこうして少しずつ地域に根付いていける事にも感謝です(%笑う男%)(%星%) 本当に貴重な時間をありがとうございました!!(%笑う男%)(%星%)