平成24年12月31日。
ひさしぶりに、大阪市内に住む、母方の
いとこのおねえちゃん2人と会ったり、
今日は身の回りの要らないものを
どんどん捨てていきました。
そんな時、歩きお遍路さん・88番大窪寺の
納経所に置いてあった小冊子
『チベット本土からインドへ亡命した 子供たちの絵』
が出てきました。
今、チベットで起こっていることを、
チベットの子供たちの絵を通して知ることが出来る冊子です。
【その内容が下記HPより閲覧できます】
【画像データ提供先:ルンタ・プロジェクトHP】
先人達のおかげで、この日本は、
なんやかんや言っても、平和が保たれている状態で、
大晦日の夜らしく、町がちょっと期待にあふれ、
暗い中にも光輝いているようです。
同じ地球上でも、チベットのような状態が続いている・・・ということも
ココロに留めておきながら、この大晦日・元旦のお祝いを
かみしめて参りたいと思います。
世界が真の平和を早く取り戻せるために・・・そう祈りつつ、
初詣に行きつつも、自力本願的に、
自分自身の“行”(努力)によって、身近なところの平和から、
実践して参ります。
それでは、みなさま、よいお年を。。。(%笑う女%)(%王冠%)