タッキー816応援団主催シンポジウムが開かれました!

(%CD%)夢の実支援金事業

(%赤点%)1月27日、タッキー816応援団主催のシンポジウム「東日本大震災から学ぶ」が開催されました。

(%音符2%)東日本大震災における地元のコミュニティ放送局の果たした役割は、マスコミなどにも取り上げられていますが、箕面のコミュニティ放送ではどうでしょうか。

(%笑う男%)シンポジウムでは、ラジオ石巻から鈴木孝也相談役を招いて講演会とパネルディスカッションを開き、コミュニティ放送の役割と課題を探りました。

(%赤点%)第2部では、パネルディスカッションが開かれました。

(%ニコ男%)(%笑う女%)コーディネーターは、京都嵯峨芸術大学芸術学部教授の桑田政美さん、パネラーには行政の立場から倉田市長、みのおエフエムから野間耕平さん、タッキー816応援団代表牧野直子さん、そして、1部で講演されたラジオ石巻相談役の鈴木孝也さん、以上の5人で「箕面市におけるコミュニティ放送の役割と課題」について、それぞれの立場で話をしていただきました。

(%紫点%)(%ノート%)50人の定員に対して70人近くの参加があり、会場からの応援や意見などが出され、熱の入ったパネルディスカッションでした。