おはようございます!!
「マイク真木」という名前をご存じの方は、ブログ読者の方の中にどれくらいいらっしゃるでしょう?
ヴォーカルれいこが、たぶん幼稚園ぐらいの時にとても流行った歌
「バラが咲いた」をギターの弾き語りで歌っていた男性が、マイク真木さん。
バラの花を見ると、この歌を心の中で口ずさんでしまいます。
「バラが咲いた
バラが咲いた
真っ赤なバラが
さびしかった僕の庭に
バラが咲いた
バラよバラよ 小さなバラ
いつまでも そこに咲いてておくれ・・・」
とてもシンプルな歌詞とメロディ。
余計なものがなにもない、歌詞とメロディ。
だからいつまでも覚えていて、いつでも心の中に流れるのかも。
花と自分。
花との対話。
素敵な歌だなあと思うのです。
写真は、先週日曜日のコンサートでいただいたピンクのバラです。
今もこんなに綺麗に咲いているんですよ。
バラって、やっぱり強いですね。生命力という点では、百合やカーネーションと肩を並べるのではないでしょうか。
存在感のあるお花は、1輪だけで部屋中を明るくしてくれます。
花のパワーに感動です。
☆(*^_^*)☆