毎度です〜(%笑う女%)(%ハート%)
このブログを書かせて頂いているサイトが
昨日ずっと繋がりませんでしたので、
今日更新させていただきますっ(%ニヤ女%)(%晴れ%)
6日(土)夜。春の嵐(爆弾低気圧)の中、
19時半東京発の新幹線で無事、大阪に帰ってきました。
5日(金)朝、愛媛県西条市倫理法人会での講話の写真を、
新居浜市倫理法人会の張さんが撮影されており、
そのデータを送ってくださいました!
なんだか「なんちゃって〜」という言葉が思い起こされたんで、
それを描いてみましたぁ〜(%ニヤ女%)(%ハート%) ぎゃっはっは〜・笑
今回愛媛から東京に飛んで行った一番の理由は、
私が1月から入っております、「(社)政経倶楽部連合会」の
東京支部の100回記念例会で、
野田前総理大臣がみっちり1時間講演されるということで、
それを聴きに行きましたぁ〜(%ニヤ女%)(%晴れ%)
(総理大臣辞職後、公の場所で1時間も講演されるのはこれがはじめてだったそうです)
以前、櫻井よしこさんが理事長の「(財)国家基本問題研究所」の東京での研究報告会で、
今の安部総理大臣のお話しを直接
お伺いさせていただきましたが、
やっぱり、国家のリーダーたるものの、“気”の凄さを感じました。
6日の野田さんの講演内容は、公言不可というお約束でしたので、
ここではお話しできませんが、
なんせ前首相だけありまして、オブラートに5重くらい包んでも
講演内容は生々しかったです。。。
ここで一つお伝えしたいことは、
「百聞は一見に如かず」ということです。
私は今まで、野田前総理大臣を、人づて(マスコミ経由)でしか知りませんでした。
生で見たのはこれが3回目です。
1回目は国会で、野田さんが総理大臣になった直後、
所信表明演説をみっちり30分くらい、傍聴席で聴いていました。
(その時のブログ:https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/42837/1949018#1949018)
2回目は昨年の6月23日。沖縄県糸満市にある平和祈念公園で
開催されました、慰霊の日の記念式典で、
内閣総理大臣としてメッセージを読み上げられていました。
(その時のブログ:https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/42837/1954750)
3回目でこうして初めてお話しをさせて頂き感じたこと・・・
それはやっぱり、人づてに人を知ることは出来ず、
直接自分で会って、あれこれお話ししてから、
相手がどんな人間なのかを判断すべきだ・・・ということです。
野田さんは野田さんなりに日本のことを考え、
信念を持って精一杯、総理大臣という役を演じ切らました。
その想いは、党派を超え、今も安部総理大臣に引き継がれている・・・
私はそう感じました。
野田さんも安部さんも、この国を愛し、国家安寧を祈念し、
私たちの国を守る・・・発展するようにと
見える部分で、また見えない部分でがんばっておられます。
事実上の国家リーダーであります、内閣総理大臣とは、
中途半端な我欲を持った人間には絶対になれない役職であり、
中途半端な器を持った人間にも絶対なれないものであるようです。
内閣総理大臣とは、凡人にとって想像を絶する、とんでもなく大変な役で、
邪悪な心を持って日本を・・・日本人を本気で破滅させようとしている
“影の勢力”とも戦わなけれればなりません。
(この影の勢力との戦いの殆どは表(マスコミ)に出てきません)
私たちの身の回りにいる邪悪な心を持つ人間とはケタ違いの
邪悪な人間の相手しなければならないのが、内閣総理大臣であります。
内閣総理大臣とは、
1億2000万人の生命と財産を守る『国家』という大組織のリーダーであります。
普通の人では絶対になれない・出来ない・すべきではない役のようです。
“時代に選ばれた人”がなる役職のようです。
人の命を預る、経営者などのあらゆる組織のリーダーは、
野田さんや安部さんのような内閣総理大臣のように、
あらゆる能力に長け、信念があって、
そして時代から選ばれた人間しかなるべきではないな・・・
そんな想いがいたしました。
でないと、組織員全員の生命と財産がおびやかされます。
ほんと、ものすごい機会を与えて頂き、
またぐっと見聞が拡がった気がいたしましたぁ〜(%ニコ女%)(%星%)