「信じてくれますか 一人の若者が 小さな家を売り バラを買いました」
「薔薇を薔薇を薔薇をください 百万本の薔薇をください」
でおなじみの「百万本のバラ」に、☆アルビレオ☆は、目下挑戦中です。
4月25日(木)の多摩センター三越7階ココリアホールでのはじめてのミュージックサロン。
平日の昼間に行なうのは、どちらかというと高齢の方々向けの音楽の広場を開設したいと考えたからなんです。休憩をはさんで90分のサロン。
どんな方がきてくださるでしょう??
4月に入って、打ち合わせとリハーサルを重ねています。
オープニングは☆アルビレオ☆の演奏を聴いていただくコーナーを設けて、
これまでにあまり披露したことのない曲を揃えました。
その中の一つが「百万本の薔薇」です。
「薔薇を薔薇を薔薇をください 百万本の薔薇をください」が繰り返されるこの曲、
ギターとヴォーカルだけで演奏するのは、なかなか難しい・・・とはいえ、だからこそやってみる意味があるかも!!・・・と
練習をはじめています。
でも、何ごとも少しの不安はあるものですね。
歌詞は間違わないで歌えるだろうか・・・。堂々とできるだろうか・・・。
それにしても「不安」って、一体何なんでしょう?
これって、よおく考えてみると、自分で勝手に作りだしているものなのかもと気づきます。
しかも、「今、ここ」に集中していないから、心の隙間に、どんどん生まれるのだなあと。
そんなことを考えながら庭の草花たちに目を向けると、みんないつも明るくて、逞しくて、キラキラ輝いています!!
今に集中しているって、明日の事を思いわずらわない生き方って、
こういう姿なのかも・・・と励まされます。
さあ、
集中!集中!
今日も、今日に集中して、元気にがんばろう!!☆(*^_^*)☆
あなたも、今日という一日を楽しんでくださいね!!ではでは〜☆☆