(%晴れ%)(%晴れ%)(%晴れ%)少し肌寒い日々が続いていた先週。
土曜日と日曜日は
実家に帰っていました。
日頃のネット環境が
当たり前だと思っている私にとっては
沖縄の離島と同じように
実家はWiFiもつながらない状態なので、
それはそれで
また楽しくもあります。(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)
(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)アナログ環境を味わいながら、
普段持ち歩いている電子機器をすべて置き去りにして、
トランプをしたりテレビを見たりしながら
少しばかり長い夜を楽しみました。
近所の古墳と隣接する公園で
どこからともなく流れてくる風を
顔に受けながらたたずんでいると、
ふとどこからか
誰かの声が聞こえてきそうです。(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)
(%笑う男%)(%笑う男%)(%笑う男%)振り向いたとしても
ただ風が流れているだけ。
いにしえの時代から
脈々と続いているものを感じながら、
ふとその場にじっとして
時間の過ぎるのを待っていました。
春の日差しを浴びながら。(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)
(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)さて、
来る6月2日(日)まで
大阪市東住吉区にある長居公園の
大阪市自然史博物館ネイチャーホールで
開催されているのが
特別展「発掘!モンゴル恐竜化石展」。
世界でも有数の恐竜化石産地、
モンゴル・ゴビ砂漠。
1992年に日本の研究機関と
モンゴルの共同調査が始まって
20年を記念し、
特別展が開催されています。(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)
(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)ほぼ全身の骨が保存された
子どものタルボサウルスなど
今回展示されている標本は
ほとんどが実物化石です。
細部まできれいに保存された
すばらしい化石。
家族みんなで見に行くのも
いいかもしれませんね。
お問い合わせは
大阪市自然史博物館ネイチャーホール
電話 06-6697-6221まで。(%王冠%)(%王冠%)(%王冠%)