今日は一日穏やかな晴天に恵まれた中、加西スクールを行ないました(%笑う男%)(%音符2%) 今日はスクール前の試合には一緒に参加をしてみんなとサッカーをしました(%ニコ男%) こうして一緒にサッカーをやっていると自然と生まれてくる『笑顔』が練習中の時間のサッカーでも出てくるように今年度も自分の中で目標にしながらがんばりたいと思います(%笑う男%)
ただ、今日は管理人さんに受け付けをした際に5月からしばらくアクアス加西が使えないという事で代わりの場所を探したいのですが、なかなか簡単に場所なんて見つかるものではなくもしかしたら5月からの活動が難しくなるかも知れないので(%痛い男%)(%涙%)ちょっと困っています・・・。
子供は今日も元気にがんばってくれたので非常に活気あるスクールとなりました(%笑う男%)(%音符2%)
今日もステップからのスタートとなり、体をしっかりと動かしてもらいました(%笑う男%)(%笑う男%)(%音符2%) まだ二回目ですが、昨年度よりも腕を動かす動作などの意識が高くて動きが俊敏になってきました(%ニコ男%) この動きの俊敏さというのは練習間の集合の際にも、最初はコーチが早くしよう!って言うのですが少し逆に黙っていると気付いた子が『早く集まれよ!』など声を掛けてくれる子が増えたし、それが増えてくると気付く子が増えるから、結果的に各自が早く集まるようになってきます(%笑う男%) 細かい部分だけども、継続してスクールに来てくれている子のそういった変化を大切にしたいと思います(%笑う男%) どんな事でも『小さな事の積み重ね』と思うし、だからこそそういった細かい部分に目が配れる指導者でないといけないと思うので自分自身気を配っていきたいと思う。
ステップの後はレベル6のキャッチ練習をしました(%笑う男%)
継続メンバーはやるべき事を理解して目標に向かってがんばってくれているのですが、今年度からの子はまだまだ『ただやっているだけ』の子が多いです(%ニヤ男%)(%涙%) そのメンバーが『いつ気付くか?』が大事だし、『目的がなければ行動に意味が出ない』事を早く理解させたいのです。言い聞かせるだけではなかなか通用しないので、行動させた上で『何を考えながらやっているか?』を問いながら考える事の習慣を持たせたいです(%笑う男%)
今日も6年生の小田 拳慎くんがレベル6をクリアし、5年生の藤江 響くんはレベル6を2回クリアするなど前回と同じでしたがきちんと出来る事が今日も出来た事の意味は大きいと思います(%笑う男%)
次はリフティングで、まずは検定を前回の続きで行なってもらいました(%笑う男%)(%音符2%) そこでは各自なりの級で『これは難しいわ〜・・・』と悩みながらがんばってくれています(%ニヤ男%) 誰だってぶつかる壁はあるし、それを乗り越えても次々と壁は出てくるものだし、その壁を越える瞬間の事を『成長』と呼ぶと思うのです(%笑う男%) いつも失敗をせずにこなしていく人に成長はないし、失敗があるからこそ成長があると思ってもらいたいのです!失敗の時間、努力の時間が長ければそれだけ成功の喜びも大きくなるのですからみんながんばってください(%笑う男%)(%音符2%)
リフティングのフリー測定は今日も更新者が多かったので紹介しておきます(%笑う男%)(%音符2%)
・まずは6年生の北本 一貴くんが30回→35回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・小田 拳慎くんは381回→一気に560回に(%ショック男%)(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)(%星%)
・森 大和くんは38回→41回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・続いて5年生の高瀬 有輝くんは11回→14回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・続いて4年生の矢野 壮市くんは7回→10回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・北本 明良くんは57回→78回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・続いて3年生の寺尾 奏輝くんは6回→7回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
となりました(%笑う男%)(%音符2%)
最後は2チームに分けての4対4のゲームをしました(%笑う男%)(%音符2%)
このファルコスクールではどれだけ人数がいても4対4以上のゲームはしません(%ニヤ男%) そこにはやっぱり意味があり、4人が一番『関わる・関わらない』が分かるし、それによる成果が出てくるからです(%ニヤ男%) 3人までの少数になると個人の力で勝敗が決まってしまうのですが、4人になるとそうではなくなってくるし多くなると関わらない時間が長くなってしまうし・・・という事でこの4人が一番良いと思っているのですが、今日見ていても非常にみんなが積極的にやってくれていたし、自分の判断でプレー出来ている子の数が増えてきました(%笑う男%)(%音符2%) 新しいメンバーだけではなく、継続のメンバーも昨年度は人の影に隠れていたような子が前に前に出てくるようになってきたし、一年の違いの大きさを改めて感じます(%笑う男%)(%音符2%) ただその違いは『年数の長さ』ではなく『意識の変化』によるものだと思うし、その意識を促していくのが指導者の役目だと認識してこれからもがんばりたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)