最近、廃墟化していたアートセンター。
1年生が掃除してくれるというのでお願いしたところ、
生き返ってきました。
やはり、人間がいないとダメなんです。
はじめて、アートセンターと一体となった1年生。
アートセンターは生きてます。
1年生も満足げ。ちょっと、先輩に気を使ってか近寄れなかったようですが、
ここまで綺麗にすれば君たちのもの。
綺麗にしてくれてありがとう。
やはり、マスターは必要か・・・。
人間がいないと、止んでしまうアートセンター。
美術部員も忙しいを後回しにしてしまう。
アートセンターの声なき声に耳をかたむけて、
活動していきたいものです。
掃除中に発見された掘り出しもので、
遊ぶ1年生。
遊び方がすでにアート。