子どもと親の向き合い方に一つの答えはありません
でも身近すぎるからお互いに
遠慮や気づかいがなかったり
言わなくても分かってるつもりかもしれませんね
以下は参加者の感想の1部です
・中3の娘はまだ少々反抗期が残っていますが、5年生の息子は反抗期真最中
上の子の時より息子のほうが余裕を持って反抗期に立ち向かえますが、改めて
今日の話を聞き成長の証、成長していると実感しました
・前半子ども向けは家で子どもともう一度思い出してみようと思います。
後半親向けは子どもに自信(自己肯定感)つけてあげれていない育て方をしてきた
ようで、自分を否定してしまいそうです。分かっているけど繰り返してしまう
・耳の痛いお話が沢山ありました。長女が4年生なのでクラスのなかでにの友人関係も
少しずつ変わってきて上下関係のようなことも出来てるようで心配だったのですが
今日の話を聞いて親子でゆっくり話をしたいなと思いました。
・子どもの安心・自信・自由の権利、もしかしたら親が与えられてないのではと、ハッと
しました。子育てをしている親自身が自己肯定感を持っていないことが問題である。
そこへさかのぼることも必要なのでは・・・・子育てを通して親が自分の事を見つめ直 すことに気付けたら、子ども達の自己肯定感は必ず上がるはずですよね
・知っているつもりでもあまり意識的でなかったことをハッキリと具体的に聞かせてもら えて良かったです。1年生でも急に行動範囲が広がってきてるので、こういうワークシ ョップが受けられたらいいなと思いました
<ハンゲショウは不思議な感じですね>