「ヒャッキン」

久しぶりに、甥っ子&姪っ子たちが

八尾に遊びにきましたぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)

んでもって、姪っ子・ひなちゃん(8さい)が

毎度の如く・・・

「よっこねーちゃん、ヒャッキン行こうなぁ〜」って

せがんでくる訳です(笑)。

はじめは、こばむ訳ですが、

(甥姪の教育のためです。すぐホイホイ了承するのはよくありません)

「分かった。じゃー、一個(105円分)だけやで〜」って言います。

すると、次は「二個でもいい?」って定番の文言を言ってきます(爆)☆

これも教育のため・・・甘やかす訳には行きませんので、

必ず一個にしています。

姪っ子にOKを出すと、必然的に弟2人もついて来る訳です(%笑う男%)(%笑う男%)

ってことで、4人でご近所のヒャッキンへ。

3人とも正に必死で、どれにしようか考えて、選んではりました。

これぞ、教育っ(%ニコ女%)(%星%)

このヒャッキンには、「4つで105円」という駄菓子ブースがあり、

「大きいもの1つよりも、そこそこのものを4つ欲しい」という

子どもたちのハートを掴んでいるブースがあり、

結局3人とも、そこで4つずつお菓子を買いました。

たった105円ですが、

子どもたちにとっては高価な105円です。

みんな満面の笑みでした。

お金(物)の有り難味を、ずっと忘れない大人になって欲しいですよね。

3人は顔も性別、そして性格も同じだったり、違ったり。

同じ親から生まれて来ても、全然違います。

仲良くってもケンカしたり、あれこれ牽制・観察し合って

日々過ごしています。

子どもたちも日々、修行のようです。

私も兄と妹がいて、2人と2歳ずつ離れている中で

育ちました。

ほとんど覚えていませんが、私もこうして

おにいちゃんと妹と、あれこれ牽制&かけひきしながら

仲良く過ごしていたんやなーって、感じました。

たまにはこうして、甥&姪っ子たちと

たわむれても面白いですね。

来月はお盆があり、親戚みんな一斉に帰ってくるので、

これまた楽しみです〜(%ニコ女%)(%星%)