コンクール締切日がせまっているのに
35周年記念の展示会の準備で
絵本作りが中々進まない
で、それぞれのページを
持ち帰っている者が集まった
当然、部屋はないのでV連事務局を借りることに
この部屋は、クーラーが個別についている
入ってすぐに強にして絵本を作り始めた
3時頃からだったか、とても暑く汗が流れる
なんでやろ、この部屋は南に大きな窓があり
西日もめっちゃキツイ
クーラーに手をかざすと、冷たいのではなく
送風のような普通の風のみが出てる
おかしいな・おかしいなと言いつつ
やっぱみんな若いから熱気ムンムンなんやなんて
言いながら作業していたんやけど…
もう我慢できないほどの暑さでこのままやと
熱中症やでと騒いでいたら
下から社協職員が来て、「クーラーが壊れたので
すみません、この暑さです」だって
ひぇ〜〜〜!そうなんや!
まっさか、クーラーが壊れたとはねぇ
暑さの中、冷たい飲み物でホッと一息入れた
なんとか次回の例会には仕上げることが
できるようなところまで作業できたことに
全員ホッ!!