今日も朝から1年生の6名を乗せて中町幼稚園さんのほうに訪問させていただきました(%笑う男%)(%音符2%) 火曜日には第一弾の西脇メンバーが交流をしてくれたので、今回は第二弾となり、明日は第三弾も待っているので楽しみなのですが、一回目の西脇メンバーには緊張していた幼稚園児達も、二回目になるとかなり慣れていて『あ〜〜〜またゆおコーチの子供が来た〜〜〜!!』とおかしな発言で出迎えてくれました(笑)
でも、そういう事もあって火曜日よりも子供との距離は縮めやすかったと思うし、今回は加西の龍成くん、内山くん、生野の颯大くん、慎之介くん、司龍くん、至音くんの6名でした(%笑う男%)(%音符2%) それぞれに色々な思いもあったと思うし、緊張もあったと思うけど、あれこれ考えても結局はどうにもならないのがこの幼稚園児という対象なので、予期しない事が次々起こる中での対応力が必要なんですね(%ニヤ男%) ですから、敢えて西脇メンバーの様子なども話をしていないし、みんなが新しい気持ちで、自分なりの発見をしてもらおうと思いました(%笑う男%)
良い笑顔で自己紹介をしている颯大くんですが、この笑顔にも訳があって藤田先生が西脇メンバーにも行った『おもしろ自己紹介をしてください!』という無茶ブリに対しての反応がこんな感じです(笑) 西脇メンバーには『語尾にぱぴぷぺぽを付けてください!』というものでしたが、今回は、
『自己紹介をした後に自分で驚いてください』でした(%ニヤ男%)(%音符2%)
なので、当然自己紹介は、
『僕の名前は藤原 颯大です・・・・わっ!!!』と自分で言って自分で驚くという荒業をしたので、こんな笑顔になっているという訳です(%ニヤ男%)(%音符2%) 3人それぞれに開き直って元気にやってくれていたので、子供も自然とたくさんの笑顔が溢れてきたし、その3人の中で子供が選んだ一番は・・・・颯大くんでした(%笑う男%)(%音符2%) 一番驚きの声が大きくて、内山くん、至音くんは少し『照れ』があったのが残念でしたね(%ニヤ男%)
こちらも緊張した面持ちでの自己紹介とあいさつをしてくれていたのですが、やはりみんなの緊張が子供にも移ってしまうので、このもも組さんは少し最初の段階では子供とみんなとの距離が遠かったですね(%痛い男%)(%涙%) コミュニケーションは自分の鏡ですから、自分が緊張してしまうのは仕方のない事だけど、相手が小さな園児な訳ですから、自分達がその緊張を先に打ち破って元気になってあげないといけないし、そういう『人との関係性を良くする』事をこれからも感じ取ってほしいと思います(%笑う男%) これは、絶対に将来に繋がる良い経験のはずです(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)
その挨拶を終えてからは自由遊びだったので、みんながどんな遊びを、どんな子としているのか?が楽しみな時間でした(%笑う男%)
メインはやはりサッカーになったし、この中町幼稚園さんは藤田先生の影響が強く、男の子の多くがサッカーに夢中になるので、今回も14名もの男の子がサッカーをしました(%笑う男%)(%音符2%)
その相手をしたのは龍成くん、司龍くん、至音くん、内山くんの4名でした(%ニヤ男%) 西脇メンバーはこのサッカーで、自分達が先に活躍してしまい、子供のテンションを一気に下げてしまった失敗を基にして後半は相手を喜ばせる事を覚えて、試合を楽しくさせたという経験をしましたが、今回のメンバーは序盤に逆に相手にやられたので、自然と子供のやる気は高まり、ファルコの4人も手加減をしてやられているのか?!本気でやられているのか?!分からないぐらいにやっていたので(笑)、結果その空気が良くて西脇メンバーとの試合では途中に抜けた子が数名いましたが、今回はそれがなく、参加しているメンバーがみんな楽しそうだったのが印象的でした(%笑う男%)(%星%) ただ、これは西脇メンバーよりも良かったとか、悪かったとかではなく、『違う方法から得た経験』ですので、こういうのが大事になってくると思います(%笑う男%)(%星%)
それが・・・・『カラー(個性)』ですね(%笑う男%)
そして、残りの颯大くんと慎之介くんは・・・・
という事で追いかけていると、慎之介くんは西脇メンバーで言う永遠くんと同じで、一人の女の子が終始『ベッタリ』でした(%笑う女%)(%ハート%) もう『自分の専属』として扱っていたし、この時間だけではなくプールの時も、移動の時も、部屋でも・・・・慎之介くんを見つけたら自分で確保して離さない・・・っていう一日二人きりのデートを観ているようでした(笑(%笑う男%)(%笑う女%)(%ハート%)(%ハート%)
颯大くんも優しく声を掛けている事で、室内などでも一緒に遊べていたしサッカー以外の事で子供との距離をしっかりと縮めていたのは颯大くんの才能の一つだし、もちろんサッカーをやっている4人も、子供に対して笑顔で、うまく声を掛けたりしていたのを観て、自分も見守りながら安心して観る事が出来ました(%笑う男%)(%音符2%)
今回も良いものがたくさん見れましたね(%笑う男%)(%音符2%)