マクロな花たち満開(サクラタデなど)

タカサブロウといいます。名前の由来は?稲の穂が実る頃、湿った場所に花を咲かせる水田雑草です。小さいヒマワリのようです。

ミゾソバは、水が豊かで栄養価が高めの場所に多いそうです。かつては各地の水田で普通に見られ、その見た目が蕎麦に似ていることが名の由来です。ウシノヒタイとも呼ばれます。

サクラタデも満開です。 淡い桃色の5つの花びらが小さなサクラを思わせます。

里山の除草のときのにとても癒される香りをさせます。ハッカはハーブの仲間でです。

10/8 名前を修正しました ヤマハッカ→ハッカ