雨に泣いた鳥羽クラフト展

2013.10.19〜20
(%ショボ男%)メンバー8人が、車いっぱいに荷物を詰め、鳥羽を目指して早朝に出発しました。初めて参加する「鳥羽クラフト展」なので、期待いっぱい!!帰りには20年ぶりの式年遷宮なった伊勢神宮にもお参りをしましょう(%雨%)

(%雨%)(%右足%)ところが、準備を始めると、ポツポツ雨が降り始めました。テントの周りにもビニールシートを張り巡らして、お客様を待ちます。会場となった「市民の森」には動物園があり、ヤギやサル、クジャクやフラミンゴがいました。芝生が足に優しく、ブースも広く、雨さえなければ・・・・・

(%雨%)(%右足%)それでもちらほらと傘の花が咲きました。『珍しいですよ!茶道に使う菊炭です。ぜひ見ていってください。ここでしか見れませんよ・・』の呼びかけに、《炭ですか?!》 『初めてみるね!』 【素晴らしいね!!アートやね】 といったお声をいただきました。この地でもウバメガシから備長炭を焼いているとお聞きしました。

(%雨%)(%ニヤ男%)(%ニヤ女%)雨が降ったりやんだりする中、それでもなんとなく人が集まり、ほっと一安心。”今日はこんな天気で仕方がないね、明日に期待しましょう”と1日目を終了しました。

(%雨%)(%雨%)(%雨%)ところが、あろうことかその夜からシトシトと雨は降り続き、翌日は雨風の勢いは増し、土砂降りになってしまいました。2日目の10時前、主催者側から「本日中止」の知らせが届きました。雨のなか、靴が濡れるので裸足で撤去作業に移りました。はてさて来年の鳥羽行きはあるのでしょうか・・・・・?