今日は楽しみにしていた 京都 「食彩市」に行ってきました。
今月のレシピは
木乃婦 高橋拓児氏ととくを 徳尾真次氏の 蟹のあんかけご飯です。
早速、家に蟹缶がありますので作ったみました。くわいはなしです。
材料 4人分
聖護院蕪 1/6玉
くわい(大きめ) 2個
かに身 120g
万能ねぎ 少々
濃い目のだし (鰹・昆布)
酒 10cc
塩 小さじ1/2
うすくち醤油 10cc
吉野葛 20g
コメ 2合
作り方
1. 鰹が多めの合わせだしをとる。
2. 酒・塩・うすくち醤油で味を整えて、水溶き吉野葛でとろみをつける。
3・ ほぐしたかに身の水気を軽くとり、2.に加える。
4. 聖護院蕪をすりおろし、水気を絞って3.に加える。
5. ご飯を器に盛り、上から4.のあんをかける。
6. 最後に刻んだ万能ねぎを載せる。
※ くわいのある方は くわいせんべい(くわいをスライスし、低音で揚げたもの)を載せる。