27日(木)、10時から城山町のさわ病院敷地内で「とよっぴー野菜市」を行いました。市内の農家から愛情を込めた作物が出されたほか、市内の和菓子店の饅頭や豊中産米と「とよっぴー」に竹炭などが頒布され、スタートして30分ほどで完売となりました。
さわ病院での野菜市、開始してもう3年近くなります。毎回びっくりするような大勢のお客さんではありません。それでも、固定客もあり、随分定着してきました。
市内における農地は、本当に僅かになってきました。数少ない農家の方が「とよっぴー」を使って育てた野菜を、とくに朝採りも含め新鮮な作物が提供されることから、フアンも増えつつあります。
地域農業を守るとともに、顔の見える安全・安心野菜を届ける「野菜市」、今後も続けていきます。(%笑う男%)(%笑う女%)(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)