科学が進むと様々な負の部分も出てくる
50年前レイチェル・カーソンは当時
たくさん使われていた害虫を退治する農薬が
地球上の生物をだめにする
もちろんその生物の中には人間もふくまれる
そして書いた「沈黙の春」が出版されました。
最終章ではカーソンは「べつの道」として
高速道路を破壊の道へ進むか
ゆっくりでも安全な道を進むか
決めるのはあなた達だ、と行ってきましたが
何と地球温暖はこの50年で破壊へ進んでいるように
思われます。
5月13日、関東フォーラムがイベントを開催します。