可燃ごみ減量のお願い

平成28年度から稼働予定の新焼却施設では、豊中・伊丹両市の収集計画に、基づき年間最大搬入量を143,000トンと見込んでいましたが、平成25年度搬入量は約151,000トンと、計画値を約8,000トン上回っています。

賞味期限切れ等による手つかず食品が年間約5,000トン搬入されており、このままの状態では平成28年度からの可燃ごみの受け入れに支障をきたすことになります。

手つかず食品の搬入がゼロになったとしても残り3,000トンはどうすればいいのでしょうか?
平成24年度以降減少傾向にありますが、より一層の可燃ごみの減量にご協力ください。