ちょっと気持ちが良い写真ではないのですが・・・（笑）
今日は中区スクールだったのですが、入り口の隣を観るとご覧のようにヘビさんがおったのです(%ショック男%) あまり好きではない自分としては『気持ち悪いな〜。。。』なんて思いながら観ていたのですが、なかなか近くに行っても動かないので様子を観ていると。。。二匹が繋がっていたんです(%ショック男%) 色の違う二匹でしたが、尻尾が繋がっていて、動く時にお互いに逆に動いたのですがくっついているから離れないというのを初めて見ました(%ショック男%)(%音符1%) 後から来た子供達はもう、くっついている状況は見れませんでしたが、隠れているのは見えたのでみんな恐る恐る見ていました(%笑う男%)
この時期は道のあちこちで見かけるヘビさん達ですが、中にはマムシという猛毒を持っているヘビさんもいるので登下校の際にも十分気を付けてほしいと思います(%笑う男%)
話は飛びましたが、今日もスクールは元気に行いました(%笑う男%)(%音符2%)
このスクールでは『自分で考え、自分で行動する』事をまず最初に整えていく事を狙いにしています(%笑う男%)(%音符2%) まず自分自身がスクールに来ているという自覚を持つ事。そして、その上でどのようにすれば良いのか？を考える事が大切です(%笑う男%) うまくなろうと思っている、という子も結局は『環境任せ』な子が多いのが最近の傾向です。。。自らがあちこち選べる選択肢を持ってしまう事で、贅沢になってしまっている感じがものすごく受けます・・・。
その結果、『自分がうまくなりたい気持ちはどこにいったの？』という事が多々あるので、自分はスクールを通してそういった部分を投げかけながら各自が、自らやろうとする姿勢を伸ばしていきたいと考えています(%ニヤ男%)
言い訳は誰だって、いつだって出来ますからね(%ニヤ男%)
まずはステップから開始し、次はレベル６キャッチをしました(%笑う男%)(%音符2%)
ボールを蹴りあげる強さ、角度というものが何となく分かってきている子が増えているのが今の状況です(%ニヤ男%) そこをもうちょっと越えて『どこで蹴ればそうなるのか？』という理屈が分かるようになればきっと技術は飛躍的にアップすると思うので、ヒントは与えるけど、発見は各自でしてもらうまで見守っていきたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
今日は５年生の松井 駿くんと下村 和也くんがレベル６まで到達の１５回でした(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%) ６年生の吉田 悠成くんはレベル５の１３回だったし、全体がレベル４クリアの１２回を目標にやっていこうと思っているので、今日はこの３人が１２回以上でしたが、全員がいけるようにコツコツやっていきましょう(%笑う男%)(%音符2%)
次はリフティングをやりました(%笑う男%)(%音符2%)
まずは検定をやり、フリーの測定をして、最後に前に進むリフティングをやりました(%ニヤ男%)(%音符2%)
検定では、自分の今の壁にぶつかりながら挑戦してもらっている所ですが、どうしても苦手とか出来ない所になると諦めてしまう子が出てくるものです・・・。でも、それを簡単に諦めてしまうといつまでも成長はないし、いろんな面から促していくと自然とがんばる自分になっているという事が起きるのが子供の素晴らしい面なので、指導者としてはうまくいかない時をどのように向き合っているか？は一番大事にしていくべき『視点』だと思っています(%ニヤ男%)
まだ今は全体的に『淡泊（すぐに諦める）』状態ですが、この状態が変化していくのが楽しみです(%笑う男%)(%音符2%)
フリーの測定では５年生の松井 駿くんが１００回→１６２回に(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)、６年生の有延 真一くんが１０回→１２回(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)と記録を更新してくれました(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)
最後はゲームをしていきましたが、どうしても『自分からいかない』子が多いし、もっと言うと『今、何をすれば良いか？』が分かっていないような子が多いのが現状だと思います(%ニヤ男%) でも、それはスクール全体の流れを通しながらやっていく事で、『今どうすれば良い？』という質問にも答えられるようになっていくと思うので、本当に焦ったりせずに変化を促していきたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
当然ですが、自分から関わって得点に絡むとかそういった貢献する動きをした時ってやっぱり一番うれしいものだと思うので、その機会を自分から体験出来るように積極的にがんばってほしいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
やる、やらないを決めるのも自分ですから、こちらが押し付ける事はないようにしたいし、その中で『責任を持たせる』事は絶対に考えていこうと思うので、これからもがんばっていきたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
