こんにちは(%雨%)

久しぶりのブログ更新です(*^_^*)

最近いつものイノシシの姿が見えなくて心配です。

家によく地域の新聞が入るのですがそこに神戸の市長さんが書いた文が載っていました。

昔、六甲山は木が少ないはげ山だったそうです(・_・;)

今生えてる木は昔の人が植林したもので私たちはそれを守っていかないといけないという事が書いていありました。

山に木がなかったら大雨が降った時、神戸にも毎年ニュースで見るような洪水が起こるかもしれないですね。

そして山から下りてきたイノシシに餌をやると人に慣れてしまい住み着くようになります。

動物と人間の住む場所には境界が必要で、イノシシたちが山から下りてこなくて済むような環境づくりを人間側がしないといけません。

市長さんの話にはそういうことが書いてありました。

少し前に読んだ新聞なので曖昧ですいません(*_*;

要は山を守ろう、山大事ということです。

野生の動物たちと共存するとはどういう事なのか一人一人が考えないといけませんね。

いつまでも住みやすい神戸であってほしいです。

(θωθ)

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