「常識という枠」

…に知らず知らずのうちに囚われている私たち(%ショボ女%)(%涙%)

「こうしなければならない」と

自分自身が信じて疑っていなくて、

知らず知らずのうちに

その自分自身で勝手に作り上げた

常識という価値観を相手に押し付けて

「あいつは間違っている」とか言って罵ったり憂えたりして、

相手や自分を責める道具にしている。

またそんな枠によって、

自分自身の人生やビジネスの無限の可能性を狭めている。

そんな中、大阪・阪急茨木市駅の近くで、

一風変わった自動販売機を発見っ(%ショック女%)(%星%)

ジュースやなくて『だし』が販売されていました!

…まさに目からウロコ!

「自動販売機」の新たな価値観(可能性)に

触れた瞬間でしたぁ〜(%笑う女%)(%晴れ%)