輝くもの(6/29)

梅雨まっさかり不安定な天気と田んぼの草と格闘する日が続いています。
ふと里山に足を踏み入れると、梅雨の晴れ間と湿った林床があいまって、光輝いていました。

そのまま里山の中、歩を進めると、一筋の光の先にノシメトンボが。
谷津の中ではよく出会うトンボですが、とても神秘的でした。このトンボは、光を好むのでしょうか。
谷津では、昼間だけではなく、夜の輝き(ホタル)も数を増しているようです。