お好み焼きは中山が大好きでした。
これとおでん、何日続いても美味しそうに頂いていました。
お好み焼き、たこ焼き、いか焼きなども好きでした。
とても懐かしく、思いと一緒に作っています。
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長いもをすりおろして、生地に混ぜます。山芋入りのお好み焼き粉もありますが。焼いた時ふわっとするからです。
生地は冷やしておく方がおいしいのだそうです。
具材はその時によって違いますが、チーズが好きなので入れると美味しいです。たこ焼きもチーズ入れます。
山芋を入れるなら、小麦粉100gに小さじ1程度で十分です。
お好みで調節してください。ふわふわ、パフパフよりしっとりした食感が好みなので。
コツは材料を混ぜすぎないことです、空気が無くなり、ぼってりします。
5・6回ほど混ぜるだけで中に空気が層ができ、口当たりの良い食感に仕上がり、卵も黄身や白身の食感をところどころ残しておくと味わいも楽しめます。
ソースはウスターやとんかつソース、ケチャップ、ソースなどを鍋で火にかけ酢を飛ばすとコクのあるソースが出来ます。
市販のマヨネーズは味がきついので、自家製か牛乳などで薄めるのも手です。
紅しょうが美味しいですね。
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