多摩地区の小学校でCAPワークショップをしました

人はみんな幸せに生きる権利がある事
もし誰かに嫌なことをされたら
どうやって自分を守るのかを
一緒に考えました

以下は参加した子どもの感想の1部

・こまったときにいろいろなことやれば自分を
まもれるんだなぁと思いました。こまったときは
おうちの人にそうだんすればいいんだとわかりました

・へんな人が話しかけてきたりしたら、いろんなそうだんする人が
いるんだなと思いました。しあわせになるけんりがあることが
わかってよかったです

・分かったこと 人はみんなつながっている。こまったときに
 たすけてくれる人はまわりに何十人もいる
考えたこと ともだちをたくさんつくればたすけてくれる人はおおくなるかも

・「あんしん」「じしん」「じゆう」をとられたことがなんどもあるので
ワークショップがやくにたつといいです。わたしのおかあさんが子どものとき
2回もひがいにあったので、すごくわかりやすかったです

・しらないひとやともだちにいやなことをされたりしたらけんりがとられるんだなぁと
頭の中の勉強になりました

・いやなことがあった時に自分をまもるほうほうがわかった。ぼくたちには
お日さまみたいなけんりがあるとわかった。なんでもしっていて守る方法を
おしえてくれたんだなと思った

・じぶんはちょっとじこチューかも いいしごとをしているひとだな
じゅんこさんはちょっとこわい・・・(げきだけど)

・自分の身の守り方や人のけんりなどとくわかった。にげてもいいと聞いて
すごくビックリしました

・人にいやなこととかをしたら、やられた人がやなきもちになるんだなと思いました

<シモツケが咲きました>