こんにちは。
今迄に時たまふと思ったことをメモしたものが溜まってきたので、
あまりネガティヴだったり私的でないものから無作為に抽出してそれを素材としてブログを書く試みとしてやってみようかなと。
公開しても大丈夫な無難なものしか出せませんが。
では、去年の８月のメモより。
「モチベーションの維持には、自分を客観視する必要性がある。その際に人との接触点、接点の多さがひとつの要素になる。相対化するための相手が必要だ。極度に打算的にはならなくていいが、人は自分を成長させてくれる存在となりうる。だからこそ、人との繋がりは大切になる。」
これは、知り合いから自分の欠点をバシバシ指摘されて落ち込んだ後、幾分落ち着いたときに書いたと思います。冒頭の文は今となっては妥当性があるのかよく分からなくなってきています・・・。けれども、自分自身が社会性を保って生活してゆくには−社会の中でバランスを取って生きてゆくには−、主観のみでは冷静さが十分に担保できないのではないかと思います。だからこそ、人からプラス・マイナスを含めて指摘してもらい「過剰な余熱」を冷まし、それが次の一歩につながるのではないかと考えます。
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