ミレニアム問題解けたら100万ドルだ〜

皆さんこんにちは、さてちょっとこ難しい話になりますが、ミレニアム問題、正確に申し上げると数学上の未解決でミレニアム懸賞問題と言うのがありそれは7つの問題でしてアメリカのクレイ数学研究所によってそれぞれ100万ドルの懸賞金が架けられている問題がありますよね。(そのうち1つは解かれていて立証も検証も出来ているはずですね。)

どうですか、時間のある自称天才さんは〜これは嫌味でもなんでもなく〜これを解いて社会的に貢献し福祉にそのお金、勿論自分の分は取って残りの部分ですが福祉のためにある計算をして欲しいのです。
まず交通費の再計算を行い福祉時間枠を作り一般の値段より安くする。

次に外食産業に福祉料金を作ってもっと利用してもらう。全部で100円安くても嬉しいです。更に船、航空機、はそれなりに割引額で販売してほしいのです。

もうすでに安くなっているのであれば申し訳ない謝っておきます。40歳を過ぎた方は介護保険料を納付しなくては駄目でしたっけ???

そして、介護保険は自宅を少々バリアフリー化しようとして20万円かかるところが10分の一の2万円で行けたと記憶します。

ミレニアム検証するよりも実際のデータを渡して数学の天才級の人に「福祉の数学」を考えて頂き実際運営するにはこうすれば良いと問題を出していただきたいのです。

おっとついでにタバコ吸う量が減っています ではまた。

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