残暑お見舞い
申しあげます。
4月から6月まで 2中家庭部の先生からの依頼で
江戸小噺の笑いのスキルを生徒さんが活用できるように紹介して
みんなが主体的に 計画して使えるように
5回 学校とボランティアをしている高齢者施設に
応援に行きました。
私達が、前に出過ぎないように
5回で終了し、その後の様子がわかりませんでしたが
嬉しい声が 入ってきました。
地元地域にしみたかケアネットの7月の集いに 2中生が協力をした時、
歌遊びや紙芝居に加えて
江戸小噺も やってくれたそう! いや〜嬉しいです♪
内容は・・・
一分線香小噺を 上下の句を分けて 一緒に詠んで
「言ってみたい好きな小噺はありますか?」と参加者に呼び掛けたり
生徒さんが2人1組になって
「けんか」など とても短い小噺を聞いてもらったり
したそうです。
いや〜こども江戸小噺広げ鯛をしてくれています。
しかも自分たちだけで!
簡単なのを選べば 誰でもちょっとの練習で すぐに出来てしまいます。
心から 拍手を送りたいと思います。
ありがとう〜〜うれしい。
初心者だって 子どもだって やれば出来る
江戸小噺です。