畑が、ジャングルになっていた(>0<)☆ 前編

お盆に入り、13日午後3時過ぎに、

1ヶ月半ぶりに、マイ畑に行くと、

「畑」というよりかは、原っぱ・・・いや、

ジャングルの如く、雑草天国になってイマシタ(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)

私は5分〜10分くらい呆然と立ち尽くし・・・

「『どうしようもない』という日本語は、こんな時に使うねんな」と

しみじみ実感し。。。

「こんなん、お盆中どころか、今月中でも

元通り綺麗な畑には戻せない〜(%とんかち%)(%痛い女%)」と痛感っ!

だけど、一度「やる!」と決めたからには、

自分がカマと持ってせっせと刈らない限りは、

綺麗な畑にはなっていきません(%怒る女%)(%雷%)

心を鬼にして(!?)

せっせと草刈り&草抜きしはじめました。

ほんと、『草ゴジラVSよしこちゃん』の

孤独な戦いは日が暮れるまで

行われてゆきました。。。(%ショック女%)(%涙%)

3時間半、がんばったおかげで、

1畝(うね)のみ、本来の畑に戻りましたぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)

このブログの最初の草ボーボーの写真と

同じアングルで撮った写真です→

ちょっとずつ土が見えて来ましたぁ〜(%ニコ女%)(%星%)

だけど、この日でかなりヒヘイしました。。。(%とんかち%)(%ショボ女%)

自宅に帰り、母親(愛称:オカン)に・・・

「畑がとんでもないジャングルになっていた!

私一人じゃー、永遠に草抜きが終らんから

オカン、明日は一緒に行こや〜!!」と約束しました。

その会話を聞いていた、父親(愛称:オトン)が、

農作用の機械『草刈機』で、

草をバッサリ切ってくれると提言してもらい、

これで、お盆中に『畑を完璧に綺麗にする目標』の達成が

見えてきました!

<つづく>