お盆に入り、13日午後3時過ぎに、
1ヶ月半ぶりに、マイ畑に行くと、
「畑」というよりかは、原っぱ・・・いや、
ジャングルの如く、雑草天国になってイマシタ(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)
私は5分〜10分くらい呆然と立ち尽くし・・・
「『どうしようもない』という日本語は、こんな時に使うねんな」と
しみじみ実感し。。。
「こんなん、お盆中どころか、今月中でも
元通り綺麗な畑には戻せない〜(%とんかち%)(%痛い女%)」と痛感っ!
だけど、一度「やる!」と決めたからには、
自分がカマと持ってせっせと刈らない限りは、
綺麗な畑にはなっていきません(%怒る女%)(%雷%)
心を鬼にして(!?)
せっせと草刈り&草抜きしはじめました。
ほんと、『草ゴジラVSよしこちゃん』の
孤独な戦いは日が暮れるまで
行われてゆきました。。。(%ショック女%)(%涙%)
3時間半、がんばったおかげで、
1畝(うね)のみ、本来の畑に戻りましたぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)
このブログの最初の草ボーボーの写真と
同じアングルで撮った写真です→
ちょっとずつ土が見えて来ましたぁ〜(%ニコ女%)(%星%)
だけど、この日でかなりヒヘイしました。。。(%とんかち%)(%ショボ女%)
自宅に帰り、母親(愛称:オカン)に・・・
「畑がとんでもないジャングルになっていた!
私一人じゃー、永遠に草抜きが終らんから
オカン、明日は一緒に行こや〜!!」と約束しました。
その会話を聞いていた、父親(愛称:オトン)が、
農作用の機械『草刈機』で、
草をバッサリ切ってくれると提言してもらい、
これで、お盆中に『畑を完璧に綺麗にする目標』の達成が
見えてきました!
<つづく>