とよっぴーで冬野菜の栽培

夏場のみどりのゴーヤカーテンに続き、剪定枝活用の一環として、冬野菜の栽培に取り組んでいます。

有機種子を取り寄せて、豊中市の土壌改良材「とよっぴー」を使用して完全無農薬で栽培しています。

ダイコンをはじめラディシュ、ミズナなどは芽が出てきましたので、このまま順調に育ってもらいたいです。

「とよっぴー」は、学校給食センターの生ごみと街路樹などの剪定枝を発酵させた土壌改良材です。

10月18日(土)10時から緑と食品のリサイクルプラザにて「とよっぴー祭り」が開催されます。

資源循環堆肥「とよっぴー」を知ってもらうだけでなく、生ごみ減量の啓発につながればと思います。