防災ラジオドラマ、収録完了!

(%エンピツ%)2014年度(平成26年度)夢の実支援金交付事業 

(%ニコ男%)(%笑う女%)(%笑う男%)昨年から宿題になっていた「防災ラジオドラマ」収録に、タッキー816みのおエフエムスタジオにやってきました!

(%音符2%)この企画は、今年度夢の実支援金交付事業として市民活動団体のタッキー816応援団主催の「箕面発信 防災ラジオドラマをつくろう!!」というものです。

(%左足%)(%右足%)昨年の9月にワークショップを受講して、シナリオを書いて配役を振り分け、ようやく収録にこぎつけました。

(%音符1%)テーマは「震災発生後の市民活動センターの役割」
いざという時に効果的に活動するためには、日頃のコミュニケーションを活かすことが大切だということを意識した内容になっています。

(%雷%)いつ起こるか分からない災害。それぞれができることをシッカリと認識して毎日を送ること。当たり前ですが、本当に大切なことです。そんな思いで、市民活動センターの役割を考えてみました。

(%痛い女%)(%涙%)いよいよ収録!
シナリオの配役が7人必要でしたので、頼もしい3人の助っ人に助けてもらいました。

(%ニコ男%)一人目は、元劇団すずしろの団員だった須知さん。劇団すずしろを引退後も、文化芸術の活動でお忙しいところを駆け付けて下さいました。
さすがに名演技が光りました!

(%笑う女%)二人目は、箕面六中1年生の小林さん。昨年はサポーターとしてNPOフェスタ他、イベントのお手伝いなど大活躍。
しっかり者のスタッフ役を見事に演じてくれました!

(%ニコ女%)三人目は、日頃からお世話になっている市民活動団体「ナルクみのお」の主力メンバー原さん。それも、収録当日にお声かけしたのに、快く引き受けて下さり感謝!
ナレーター役として、全体の引き締め役はお見事でした!

(%ニコ男%)(%笑う女%)そして、うちのスタッフメンバーは、牧野センター長を筆頭に、塩山、篠山、牧田、須貝と、強力なメンバーで臨んだ収録でした。

出来上がりが楽しみです(%ハート%)

(%王冠%)収録作品は20団体に及びます。

発表会もありますよ〜♪
とき:1月12日(祝月)13:30〜16:00
会場:みのお市民活動センター