プログラムはCAPワークショップ
人と人は互いに尊重し合い
傷つけあってはいけないこと
自分のことを大切に守ること
もし嫌なことを言われたりされたりしたら
友達と助け合うこと
それでもダメな時は大人に相談すること
などのメッセージを伝え、ロールプレイを
しました
以下は参加した子どもたちのアンケートの1部です
・こまったときにやくだつからよかったです
・けんりを取られそうになった時は、ことわったりすればいいということが
わかりました。もし1人で言えないなら先生などに言うことがわかりました
・とても分かりやすくて楽しく学べたなと思います。これからは、このべんきょうを
生かして自分を守れることができればいいなと思いました。ありがとうございました
・知らない人から逃げる方法がよく分かり勉強になりました。これからもこのことを
よく考えながら生活していこうと思います
・あの人たちはとてもわかりやすくてわるい人は黒ずくめでなく、ふつうのかっこうを
しているということが分かってよかったです
・さいしょからなかまになる話なんてむしして帰ればよかったのに。なぜ女なのに
男のやくをやったのかな?なぜぼうしをやや下目に下げて目に帽子のかげを
かさねたのか。なぜほうかごの話はないの(時)
・自分を守るのに色々なたいさくがあること
・にげかた、たすけのよびかた、けんりについて分かった。子どもひろばに行って
みたい。カードを見せる(お母さんに)
・お母さんにはよのなかに、わるい人が多いときいていたけれど、いい人が多いと
わかりました
・けんりとは、今までちがう意味でとられていたけど、今日のじゅぎょうをして
考えがかわりました。今日やったこのじゅぎょうをいかして、学校生活や色んな
とこでがんばります!今日のじゅぎょうはとても楽しかったです!!
・よくわからなかったね。 ザーンネーン!正直おしえかたフツーですね。
きたいしてたのに
・ちゃんと自分の思ったことを相手に言えばつたわることが分かった
・すごくおもしろいえんぎでした
<さやえんどうの花が咲きました>