お元気ですか〜???
だいぶ長い間ブログの更新が出来ないままになっていました。
いつもアクセスしてくださっっている皆様、ありがとうございます。
そしてご無沙汰してしまってごめんなさい。
ようやく4月11日のライブが無事に終わり、今、ほっとしてパソコンに向かっています。
写真は、ライブ会場で学生時代の友人の石井さんが撮影してくださったものです。
お陰さまで沢山のお客様がきてくださいました。
バンドとバンドの入れ代わりの時間は15分。
1バンドの演奏は30分という枠でしたから、練習の時から時間を計って、5曲のオリジナル曲と曲にまつわるエピソードをお話しするという構成で準備しました。
前のバンドの演奏が終わってすぐ、ステージにでてスタンバイしようとしたら、なんと!!多摩市内のコンサートだけでなく高尾山などにも来てくださっているお客様方が最前列中央に座っていらっしゃるではありありませんか!!
その少し後ろには八王子からの友人ご夫妻、右手には学生時代からの友人達や茅ヶ崎や埼玉からの友人も。
甲府や相模原から駆けつけてくれた友人達は後ろに立って見ていてくれました。
暖かなまなざしに包まれてライブができるって、本当にうれしいものですね(*^_^*)
今回はのびのび演奏できたような気がします。
それもこれも、会場を整え、ライブを企画運営してくれた学生時代の音楽仲間、メロディーリユニオンの仲間のお陰です。
今回も、紅白のこと、話しちゃいました!!
なんだか、水戸黄門の印籠の場面のように、ライブ最後の方になると、うずうずして「紅白話」をしてしまうんです。
また口走ってしまいました。☆アルビレオ☆には夢があります!!なんだとおもいますか〜??なんて。
今回はしっかり客席から「紅白〜!!」の声をいただきました(*^_^*)V
「赤いものと白いものを見たら、☆アルビレオ☆の紅白のこと、思いだしてくださいね〜」
皆さんの笑顔が最高のエールです。
強い夢は叶う!!
夢を語ることでその場が明るくなって、夢を通して人と人が繋がって、元気になる。
元気エネルギーが、次の出会いを運んでくる。そうしてまた一歩夢に近づく!!
語れば語るほど、なんだかその気になって行く☆アルビレオ☆です。
震災から4年1か月の4月11日。
ライブを通して心の中で故郷にエールを送りました。
遠くから応援してくれている友たち、天国から見守ってくださっている沢山の人々の想いにも心いっぱい応えたい。
ユニット結成10年を迎え、新たな一歩を踏み出せた記念の一日となりました。
演奏曲目はすべてオリジナルで、
「はたちの季節」
「やさしい人」
「いつかきっと」
「忘れないよ」
「出会い」
以上5曲でした。
☆(*^_^*)☆次は4月25日(土)14時からの多摩市桜ケ丘「ゆう桜ケ丘」での「ふれあい歌声広場」です。
☆アルビレオ☆と一緒に季節の歌、懐かしい歌を歌う催しです。
ぜひいでください。オリジナル曲は2曲演奏予定です。
☆(*^_^*)☆