オープン前30人以上が並んでおられました

13日(水)は豊中市生活情報センターくらしかんにおける「地産地消デー」でした。能勢や三田など豊中から離れた産物もありますが、多くは地元産です。

当法人もいつものように「とよっぴー野菜」と活動支援の「よもぎ餅」を提供しました。

30人以上の方がスタートを待たれ、オープンと同時に思い思いの出店に進まれ、「とよっぴー野菜」の売り場も多くの方が先を急いで品物に手を出されていました。

いつもの情景ですが、オープン間際は喧騒の渦です。でも10分ほど過ぎると潮が引いたように、あとは三々五々訪れる状況に変化します。本日の同じようでした。