小学校で出前授業をしました

プログラムはCAPワークショップ

以下は参加した子どもたちの感想の1部です

・ワークショップを見てわたしははじめて
けんりをうばわれる時があることを知りました。
わたしはこれまでけんりをとられたことは
ありませんでした。だからこのじゅぎょうをうけるまでは
ぜったいだいじょうぶだと思っていました
でも、これからは毎日しらない人には気をつけないといけないと思いました

・なにかあったときのためにすることを楽しいげきでおしえてくださったから
すごく分かりやすく分かった。じっさいにクラスメイトにはなしをさせることが
よかったと思う

・みんながしあわせに生きるけんりがあり、いやなことがあったら
話を聞いてくれる人がたくさんいることや、世界にはわるいことをする人がいるから
自分のみは自分でまもったり、こわいときには守られたりできるということ

・ゲームとかをかってくれるからってついていってはだめ

・にげたり、自分でことわったりゆう気ももっていえるといいなと思いました

・わたしはこのじゅぎょうでいやなこと、こわいことをされるげきがよくわかりました
私がげきをみている時自分が本当になったらどうなるかでいっぱいでした

・げきなどを見てみたらよくわかりました。げきをやっていじめはとても
よくないんだなとわかりました

・ワークショップを見てぼくはひっこしてくる前はすごくいじめられたりめいれいされて
すごくいやでした。でもこの学校にきてこれからがだんだんたのしくなってきました

・だれにでもやさしくして、もしものことがあったら自分を守ることがわかった

・へんな人からにげるときのことがよくわかってちょっとあんしんした

・だれにでもいきるけんりがあることや、こまったとき自分のことを信じてくれるひとが
いることがしっかりわかりました

<ノコギリソウが咲いていました>