地産地消デーで「とよっぴー」野菜の頒布

本日朝から豊中市生活情報センターくらしかんの登録グループによる「地産地消」の活動があり、当法人はいつものように会員農家を中心に旬の野菜を出しました。

当日天候の関係でいつもより来館者は少な目です。それでも10時20分過ぎにはお客さんもまばらになりました。

野菜類は豊中、能勢、三田など「とよっぴー野菜」以外に競合しており、同じ野菜もあって売れ行きに心配でしたが、最終的に50人以上の方が買われました。

なお、いつもの和菓子店からの品物は完売でした。

どうしても施設の中ですので、知っている人のみになってしまいます。一時が過ぎれば潮が引いたように客足が途絶えます。これも、このような場合の特徴といえるものの、
時間が過ぎると手待ちとなります。