小学校の学童クラブで子どもの安全トレーニング

対象は1年から3年生

積極的にロールプレイに参加してくれました

以下は参加した子どものアンケートの1部です

・なんかいもたたかれた

・きっくとぱんちなかされました

・ふしんしゃがわるいとわかりました

・ふしんしゃとかにあわないようにこれからもこどものあんぜんとれーにんぐの
 ひとからきいたことをちゃんとまもる

・ぶっとばされた

・はなをぶたれた

・『しねばかやろう』「デブデブジジー」「うんこくさいとんま」「だまれおたんこなす」
 「てめーはかんけいないんだよ」といわれた

・あぶないことやわるい人からにげるしくみがわかりました。「なにかほしい」と
 言われた時にもらわない

・わかったこと、どうやってことわるか、どうやlちていえばいいのかがわかった

・どろぼうがきたらすぐにげる、カードをほしくてもことわる

・やなことがあったら、おかあさんとかにはなすってわかった

・くびをしめられた

・いろんなじぶんのまもりかたがあるんだなと思いました

・友だちにかんけいないのにうでをひっぱられてほほをゆかにぶつけていたかった

・わかったことはことわって人に話すことです。あとかんがえたことはじぶんの
 いのちはじぶんでまもるということです

・生たちがきておしえてくれたことでれんしゅうにもなりもしきたときも
 そうやってできるといいなと思いました

<ヒャクニチソウが咲きました>