以下そのまま羅列いたします。
ご参考までにどうぞ〜(%笑う女%)(%晴れ%)
①「無」から「有」が生じる。
「有」は変化(進化・深化、即ち神化(真実と化ける・昇華させる)させなければ
「無」に還る。
②人は“変わる”(易)ことで、“変わらないこと”(不易)を手に入れた。
例1:一人の人間は死んで逝くが、その人のDNA(念)は、
子々孫々まで永久に生き残って行く
例2:一つのある事業(商品)は今は売れていても、いつかは売れななり、倒産する。
しかしながら、ある事業が売れている間に次の売れる商品を育んでおけば、
企業は生成発展して行く。
③人間の言動(行動)の原点(動機)は、
「愛(感動、感謝、『信』)」か、「恐れ(憂え、恐怖、不信)」かいづれかのみである。
つまり、人間は「恐れ」という感情があるからこそ、
真心から真理を探求し、学ぼうと努力する。
(もしくは、自らが抱く「愛」を更に昇華させることにより、
真理を探求し、学ぼうと努力する)
どちらのアプローチでも良い。
(人間は完璧な存在ではないので、上記の陰陽双方のアプローチが存在する)
とにかく、『真心』から学ぶことが大事。
ただし、『邪心』から得る学びは、真の学びでは無い。