都内の幼稚園で「CEP親子の安全トレーニング」

以下は参加した保護者の感想の一部です

・「知らない人にはついて行かない」と教えていても、
いまいちピンと来ないかもしれない。
ロールプレイでお友達や自身が体験することで、
いざという時に生かせるようになったと思う

・家族の知らないひとは知らない人。
人なつっこいので知らない人に自分から
話しかけることがあるのでよく教えたいと思いました

・小学校入学と同時に身を1人で守ること、
知らない人に声をかけられたら断る、逃げること

・「三つ子の魂百までも」「つがつくまでは膝の上」を
意識したいと感じました

・「子どもを比べない」「自己肯定感」
「自然とふれあう時間が増えると子どもの
直感力は鋭くなります」

・学校から帰ったときの子どもに話を聞くときのことが
参考になりました。きちんと話を聞く状態で話したいと思った

・子どもも楽しめる講座で分かりやすくて良かったです

・男児が特に親に言わないということ。
子どもが親に言うということが1番大切だということ

・連れ去りが自宅の近くが多いということ。
日常的に子どもと安全についての話を
していかなくてはと思いました

・自己肯定感(安心感を与え自信をつける)
世の中が安全になってきている
(情報量の違いから振り回されてる)

・男の子は男性集団の中で育つという話

・子どもに愛情をもって接することが
加害者を出さないことになる

・実際にどのようにするかが目で見て
やってみて分かったので有益でした

・男の子にも安全指導が必要だという
お話がとてもためになりました

・子育ての話、初めて知ることもあり
とてもためになりました、ありがとうございました

<そばの花です>