30日(金)朝から市内農家向けの袋詰め作業を行いました。

毎年5月末から6月初旬にかけ豊中市農業委員会農家有志が、給食の食材として「タマネギ」を一斉納入しており、生産する農家に配布するため行ったものです。

学校給食の食材として地場産を使用することが提唱されています。

豊中でも「とよっぴー」の活用を通じて納入が始まって久しいものがあり、中でもタマネギは30軒以上の農家が納めています。