プログラムは
「CEPいじめをやめようワークショップ」
対象は4年生
・いじめられている人がいたら助けてあげられる
人になりたいです。まず自分からはじめて
みんなに広げたいです
・いじめをなくすには1人1人が注意することが
大切ですが、いじめをしてしまったら自分に
せきにんをとらないといけないので
友達1人1人を大切にしていかないと
いじめのないいいクラスにはならないと思います
・悪ふざけでも相手がいやがることをしない
・もしいじめられてる人を見かけたら先生にゆったり
注意したりする。それをしないとずっとやられっぱなしで
いやな気持ちになるから、いじめられたらだれかにゆう
・いじめをしている子を先生にゆったりしてたすけてあげる
いとこが小6で女の子をたすけたらいとこが
いじめられてしまった。でも今度はその女の子が
助けたからいじめで苦しんでいる人を助けたいです
・こないだもらったカードを見て、いじめようとしている人は
カードを見てだめだな〜や、げきを思い出して
「自分もされたらやだ」や「いじめられたらこわいな」と思い
つねに「自分がされてうれしいこと、かなしいこと」をかんがえて
こうどうする。「遊ぼう」と言ったのに「いれてくれないな」と思ったら
入れてくれない人に「なかまはずれはだめだよ」「いれて」ときいて
みるといれてくれるから、なかまはずれはなしになると思う
・みんながやさしくなり人がもしいやだったら、はっきりいやだと言い
言われたらすなおにやめる
・やられてもやりかえさないようにする
・1人1人が思いやりをわすれないで、友達を大切にする
そしてもしだれかがいじめられていたら大人の人に言う
・すべてのひとがびょうどうに
<白いサザンカの花が咲いていました>