いじめ防止出前授業のアンケート結果(5年生)

プログラムは「CEPいじめをやめようワークショップ」

以下は参加した子どもたちの感想の一部です

・相手になにも言わずしらんぷりする

・差別なしでみんなに1人1人がやさしく
 せっしてあげればいい

・今日勉強したみたいにじっさいに頭の中で考えてから
 やってもいいのかだめなのかをいかしたいです
 あと、だれかがやられている時にも通りかかったら
 注意とかをして「やめな」といいたいです

・いけないことをしている人をばんばん先生にいうクラス

・相手の気持ちを考え、「遊び」か「いじめ」かを
 よく考えてから友だちに話す

・自分でかかえこまない。はっきり言う。
 でもやりかえしはしない

・味方になってあげて、いじめている人をせっとくさせて
 やめさせる。いじめはよくないことを教えてあげる

・みんなできちんと話し合いをしたり、つらさを分かって
 もらえるような話しをする

・いじめをする人をずっとてい学にする

・差別をなくす

・1人1人がみんなのことを知る。良いところを知ってそこを
 ほめたり、それを生かせるようサポートし合う
 短所も知り支え合い努力し合う。「ありがとう」「頑張って」
 「大丈夫?」などの言われて嬉しい言葉をたくさん言う
 1人ぼっちの人を作らないよう声をかけあう!

・友だちのかなしみにきづく

・いじめがおきるのは1人1人がちがうせいかくやかおだから
 おきることだから、みんながみんなをわかりあえば
 おきないと思う

・きらいな人でも人は人だから、やさしく声をかけたり
 みんながいやがっている人でもあいさつしたり
 あの人はそんなにいやな人じゃないよと
 みんなにおしえてあげたい

・そんなことでかわっているならやっている
 (理)どうすればいいかたくさんかんがえて
 じっこうしているのに何も変わらないから

・先生がみんなの前でいじめた人をおこる

・悪口、めいれいをやめる

<シクラメンの季節です>