東京多摩地区の保育園でワークショップ

プログラムは
「CEP親子の安全トレーニング」で
年長児とその保護者が対象です

4月からの小学校入学前の準備教育として
子どもたちは通学路の不審者から
自分を守る練習をロールプレイで体験しました

後半は保護者向けの講話でした
以下は参加した保護者の感想の一部です

・長女(現在4年生)が年長時にもCEPのお話を
 聞かせていただきましたが、改めて日常に
 気をつけることが大切か親としての認識や
 対応の仕方が理解できました。分かりやすい
 トレーニングありがとうございました

・加害者を増やさないための子育ての話
 (自己肯定感、直感力など)が
 とても印象深くおもしろかった。大人向けの話が
 とても興味深かったです。ありがとうございました

・現在、事件は減少しているということ、
 今の時代のほうが安全だということ

・安全にするためには、加害者を減らす活動が必要という
 視点は考えていなかったのでとても参考になりました

・子どもに親が見守っていることを伝えることが大事と考えます
 男の子だから何もないと思わず危険があることを
 認識しました

・日々の親子の何気ない会話をもっと大切にしたいです

<フユザキベコニアが元気です>