多摩地区の小学校学童保育のアンケート結果です

*感想

・分かったことはふしんしゃなどにあった時に
 走ったり、ことわったりしてもいいんだなと
 思いました。こわいことがあったらだれかに
 そうだんしたり、大きな声でさけんだりしても
 いいんだと思って、これからなにかあったら
 そうしようと思いました

・ことわるじしんを友だちとかにもらって
 やな人に思いをつたえる

・生きるけんりはだれでもあることがわかりました

・友だちがだいじだと思った

・やられているほうがかわいそうだった

・いじわるはやだなとおもった

・ともだちやきょうだいをいじめてはいけない
 ということや、しらない人につかまれても
 助けをもとめるほうほうとかいろいろなことが
 分かった

*Q. こまったことやいやなことがあったとき
 はなしをきいてくれたりしんじてくれるひとはいますか?

 A. はい(84%) いいえ(16%)

・・・・・・学童保育は1〜3年生の幼い子ども達ですが
その内の16%の子どもが話し相手や相談相手がいないと
答えていることを大人としてどう考えればいいのでしょうか・・・・・

<チューリップの季節です>